(2025/12/03 29:43現在)
最低限書き終えたから公開するけど、まだ清書できてないから文体は崩壊してます。
「この記事は、かふぇおれ Advent Calendar 2025 の3日目の記事です。」
「2日目はロンちゃんさんの記事『幸福について|ロンちゃん』でした。」
ちょっと納得しそうになってやっぱり反論したくなったけど、後日の記事で反論する人が居るらしいですよ。
こんにちは。突然ですが、筑波大学にどうやって通学していますか?つくば市の天久保・春日・桜・要などの大学周辺エリアに拠点を用意して通学、もしくは大学敷地内、平砂などの学生宿舎に拠点を用意して通学、といった学生が多いらしいです。一方で自宅から通学する学生が、略して「宅通」と呼ばれるくらいには居るそうです。
さて、宅通勢の皆さんはどうやって通学しているでしょうか?これが都心の大学であれば電車一択なのでしょうが、筑波大学では学群生(学士課程)の約1割が自家用車で通学しているというデータが有ります。思ったより多いな。
余以外の宅通民は全員電車通学であろう?自動車通学の余が啓蒙してやる、くらいの傲慢な勢いでこの記事を書こうとしたのですが、思ったより自動車通学の割合が多かったので出鼻くじかれてしまいました。
しかし、12%ほどのつくばエクスプレス(TX)を利用する宅通の人、あるいは将来宅通を検討する人々に、実は自動車で通学した方が良いのではないか?と思える判断材料の足しにしていただければと思って、通学経路や費用などについて筆者の経験とかいろいろから適度に書いていこうと思います。
筑波大学までのアクセス
おことわり:全てのルートを実地検証したわけではないので、筆者が利用していないエリアはルート設計が粗雑な可能性が有ります。ご了承ください。(実際に自動車通学されている方から情報提供して頂いけた場合、随時追記します)
大学公式のアクセスマップだと桜土浦IC一択かのように書かれていますが、そんなことありません。
つくば市には高速道路が2本通っており、常磐道と圏央道それぞれに複数のICが設置されています。そこから大学を囲う東大通りと西大通りの他、天久保3丁目付近で大学を横断する県道24号(平塚通り)に到達すれば、様々な方面から筑波大学までたどり着くことができます。
圏央道外回り
圏央道外回り(時計回り)の場合、常総ICを降りて国道294号→県道24号又は県道123号→県道19号(サイエンス大通り)→県道24号の順で筑波大学に到着します。
別ルートとして、つくば中央ICまで行き県道19号→県道24号もあります*1。
このルートを使って、電車と自動車の両方からアクセスできる地域の例としては埼玉県春日部市(春日部駅)が有ります。
電車:春日部駅~(東武野田線アーバンパークライン)~流山おおたかの森駅~(TX)~つくば駅~(バス/自転車)~筑波大学
自動車:春日部駅周辺~(国道新4号)~五霞IC~(圏央道)~常総IC~(国道294号→県道24号)~筑波大学
圏央道内回り
圏央道内回り(反時計回り)の場合、つくば牛久ICを降りて国道6号→西大通り*2の順で筑波大学に到着します。
このルートを使って、電車と自動車の両方からアクセスできる地域の例としては千葉県成田市(成田駅又は成田湯川駅)が有ります。
電車:成田駅~(JR成田線・常磐線)~柏駅~(東武野田線アーバンパークライン)~流山おおたかの森駅~(TX)~つくば駅~(バス/自転車)~筑波大学
電車:成田湯川駅~(京成成田スカイアクセス)~東松戸駅~(JR武蔵野線)~南流山駅~(TX)~つくば駅~(バス/自転車)~筑波大学
自動車:成田駅・成田湯川駅周辺~(空港通り・国道408号)~成田IC~(東関東道)~大栄JCT~(圏央道)~つくば牛久IC~(国道6号→西大通り)~筑波大学
常磐道下り
常磐道下りの場合、谷田部ICを降りて県道19号→県道24号の順で筑波大学に到着します。
別ルートとして、つくばJCTから圏央道に乗り、つくば中央ICまで行き県道19号(サイエンス大通り)→県道24号もあります*3。
このルートを使って、電車と自動車の両方からアクセスできる地域の例としては埼玉県三郷市(三郷中央駅)が有ります。
電車:三郷中央駅~(TX)~つくば駅~(バス/自転車)~筑波大学
自動車:三郷中央駅付近~(国道298号)~三郷IC~(常磐道)~谷田部IC~(県道19号→県道24号)~筑波大学
常磐道上り
常磐道上りの場合、これは桜土浦IC一択かと思いきや土浦北ICから国道125号→県道201号→県道24号、又は国道125号→県道200号*4→一の矢エリア→大学内ループ道路の順で筑波大学に到着する方法があります。ただ、県道200号と201号は片側1車線で渋滞が発生するかもしれないので、通学経路としては桜土浦ICまで行く事になるでしょう。とはいえ桜土浦ICも降りた先の国道354号と東大通りが交わる「大角豆」交差点で、大学方面になる北方向への右折レーンがしょっちゅう長蛇の列を作るので、50歩100歩かもしれませんけどね*5。
常磐道は三郷ICから谷田部ICまでTXと並行していますが、桜土浦ICから北は仙台まで付かず離れずの距離でJR常磐線と並行しています。
今回、これ以降はJR常磐線の取手駅以北の地域は触れないのでここでまとめます。車社会の地域から宅通をする方は速やかに一人で運転できる運転技術免許と最低4年間は持つ車と免許を用意しましょう。つくば方面へ各最寄り駅でのパークアンドライドは割に合いません。1限必修の多い1年の春学期のような時期にこそ必要ですが、この時期に免許が用意できないと取手駅から常総線→守谷→TX→バスか、土浦駅からバスの二択です。バスは普通にダイヤ乱れます。大変だと思います。
もしかすると約1割の自動車通学のほとんどがこれに該当するのかしら?
自動車通学vs電車通学の利点・欠点
所用時間は変わらない
ダイヤを気にする必要が無い
運転中は作業ができない
全部自己責任
自動車通学の費用
圏央道外回り内回り、常磐道下り、どれもカーナビ上の走行料金は高い。だがちょっと待ってほしい。
律儀に帰路で高速に乗る必要は無い
復路分の高速代をカットして考えてよい。9時以降つくばの一般道はガラガラである。
ETC平日朝夕割引
圏央道の久喜白岡~成田間ではETCの割引が適用されるので、見た目より安くなる
自動車通学の限界点はどこだろうか
おことわり:全てのルートを実地検証したわけではないので、(ry
圏央道内回りルート、東関東道下りまで伸ばすと千葉までならトントンか?
浦安市・江戸川区・葛飾区は下り方面になるので一般道の渋滞も少ないのではないか、外環に乗れたら行けそう(ただし三郷は渋滞する)
首都高速を使わないとたどり着けない地域は高速代が跳ね上がるので苦しい、千代田区・新宿区以南は難しいかと思います。八潮市・足立区は国道298号を使って三郷から乗れば費用問題は解決。八潮市は大丈夫だろうが足立区は橋が少々問題か。
外環外回りも川口~草加間はしょっちゅう渋滞掲示板に出てくる気がするので、さいたま市の浦和区など南側や戸田市蕨市は費用は変わらなくても時間が厳しいかもしれないですね、大宮区などさいたま市の北側は国道16号から新4号までスムーズなら行けるかもしれない。岩槻ICから久喜白岡へ高速は費用が跳ね上がる。(春日部もそうだが)全部下道は野田市の橋がボトルネックになりそう。
ある程度の距離から、電車より自動車の方が安くてもつくば市の一人暮らしの方が更に安上がりとなる可能性が有る。通学時間も含めると家事での消費時間との勝負になるかもしれないけれど、宅通と一人暮らしは環境が激変するので新たな検討が必要になるのではなかろうか。
電車より早く着く地域(費用ガン無視)
千葉市から東関東道を使うと電車といい時間勝負、そこから南は乗り換えや最高速度の差で勝利
東武伊勢崎線沿線の春日部以北は、春日部まで行って乗り換える必要があるのでその間に久喜から圏央道で勝ち*7。北関東の電車網は南北ばかりなので残念ながら当然。
さいごに
ところでこれエリアの解像度から居住エリア特定できる気がするなあ
「以上、かふぇおれ Advent Calendar 2025 の3日目の記事でした。」
「4日目はZectさんの記事(編集時点で未公開)です。」